表題の通り、かなり限定的な状況ですが自身も学習中の分野のため、記事として対応を記録します。
話題のNFTGame「illuvium」、トークン(仮想通貨)をステーキング(預ける)ことで利益を得られるという仕組みを持っているようです。Gameに使える通貨が手に入るらしいので、先人たちのyoutubeやブログを見ながら試してみました。

画像の通り、ステーキングをすることはできたのですが、メタマスクのウォレットにLPトークン(預けた2種類の仮想通貨の交換証のようなもの?)が表示されない・・・。
illuviumのダッシュボード上では表示されているので問題はないのですが、気持ちが悪いので調べてみました。
対応:SLPのコントラクトアドレスをメタマスクにインポートする
アドレスが登録されていないから表示されなかった?というくらいの認識ですが、確かに下記の手順で無事表示されました。
1・メタマスクの画面下「トークンをインポート」を選択
2・「カスタムトークン」を選択
3・トークンコントラクトアドレスに以下のアドレスを入力
SLPトークンコントラクトアドレス 0x6a091a3406e0073c3cd6340122143009adac0eda
4・「カスタムトークンを追加」を選択
5・「トークンをインポート」を選択で、SLPがメタマスクに表示されます
正直なところ、この作業で詳細に何が行われているのかを説明することが出来ません・・・。
もっと勉強をしなければ。
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