備忘録を兼ねてwordのショートカットキー 16個を紹介します
Word作業効率アップ
役立つショートカットキー
- 1.新規文書作成 Ctrl + N
新しく文書を作成したい時、他の文書を開いたままでも白紙の文書が作成されます。
- 2.ファイルを開く Ctrl + O
「ファイルを開く」のダイアログボックスを表示することができます。
- 3.上書き保存する Ctrl + S
ファイル→上書き保存のマウス操作をショートカットキーで省略できます
ショートカットキーでこまめに保存する癖をつけておけば 、データが消えてしまって慌てることも少なくなるでしょう
- 4.文書を閉じる Ctrl + W
”×”ボタンと同様に、開いているファイルを閉じることができます。
※Wordは終了しません
- 5.全選択する Ctrl + A
すべての文書を選択できるショートカットキー。文書全体のフォントを変更したいようなときに使えます
- 6.直前の動作を元に戻す Ctrl + Z
ショートカットキーを押した回数分、ひとつ前の動作に戻せます。
間違えて文書を消してしまった時などに有効です
- 7.直前の動作を繰り返す Ctrl + Y
同じ動作を繰り返すショートカットキー
書体を変更する動作を複数個所で行う場合などに有効
- 8.選択範囲をコピーする Ctrl + C
選択した範囲をコピーできます
利用頻度は最も多いショートカットキーではないでしょうか
- 9.選択範囲を切り取る Ctrl + X
選択した範囲を切り取ることができます
コピーと違うのは、切り取った部分が消えること
- 10. 貼り付け Ctrl + V
コピー、カットと併せて使える利用頻度の高いショートカットキー
全てキーボードの左下に あるキーなので、左手だけで簡単に操作できます
- 11.書式をコピー Ctrl + Shift + C
Ctrl + Cの応用、選択範囲の書式をコピーすることができます
- 12.太字にする Ctrl + B
太字にするショートカットキー
”B”の意味はBold(ボールド)のB
- 13.斜体にする Ctrl + I
文字列を斜体にするショートカットキー
Italic=イタリック体の頭文字”I”とのことです
- 14.フォントサイズを大きくする・小さくする Ctrl + ] ・ Ctrl + [
文字列を1ポイントずつ大きくor小さくするショートカットキー
微調整で強調したい時などに便利な機能です
- 15.印刷する Ctrl + P
「文書を印刷する」のダイアログボックスを表示できます
- 16.改ページする Ctrl + Enter
カーソルを合わせた位置から改ページされます Enterキーを押し続けて改ページする必要はありません
取り急ぎ文書のみ
備忘録の意味も含めて、更新行います
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